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 2015年度 過去の記事です

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2016年

2016年11月30日
正月の風景。
気分新しく新年を迎えるのに“お屠蘇”は欠かせません。そこに使われるのは“味醂”。おいしいお酒を楽しみ為にも調味料にはいいものをお勧めします。

2016年11月30日
新酒の時期
12月第二週くらいには出荷が始まります。
今期のお酒の出来を愉しみにしてください。

2016年11月30日
例年より遅めです。
昔ながらの、にごり酒です。もしかしたら20日過ぎになりそうです。
27BYの“熟成にごり”はあります。

2016年10月27日
鳥取は大丈夫、元気です。
先日の鳥取地震で、諏訪酒造(智頭町)・梅津酒造(北栄町)・福羅酒造(湯梨浜町)は、多少の被害(土壁のひびなど)はありましたが、人も蔵も元気にしています。出荷もしております。
あわてず、ゆっくりお酒を愉しんでいただければさいわいです。

2016年10月27日
白梅 秋のおすすめ
色々な燗酒のイベントで好評をいただいている三品、すべて“ひやおろし”の状態のお酒です。
いずれも常温管理、お燗向けです。

2016年10月27日
こんな“秋”もあります。
藤本酒造の、秋物、こちらの吟吹雪七号、あと少しとなってきました。

2016年10月27日
北野呂醸造の新酒 甲州種。
2016甲州新酒は11月3日が発売解禁です。

2016年9月1日
ひやおろし各種発売中
神亀ひやおろしは、お蕎麦に合う、と耳にします。ひや・温めのお燗でどうぞ。

2016年9月1日
秋を迎えるお酒
諏訪泉も“ひやおろし”がありますが、その他にもしっとり大人の味わいのお酒が、
今からお燗の準備しておくといいのでは。

2016年9月1日
京の春の秋物。
今年はお米を“京の輝”を多くして製品をそろえています(春の生酒・
夏にごり・舟屋にごり?・・)
6号酵母の二回火入れ、若さ・硬さはありますが辛口でしっかりした味わいです。

2016年9月29日
北野呂醸造の新酒。
28BYの初めは葡萄酒から。
デラウエアのやさしい甘さが魅力の葡萄酒です。

2016年9月1日
北野呂醸造のおすすめ
今年の5月に瓶詰した2015甲州シュールリー、9月1日より出荷致します。
そして2015マスカットベリーAも再開です。

2016年7月26日
まだまだ これからの夏。
伊根町の京の春の今年の新作、純米にごり生酒です。ちょっと工夫して“夏っぽく”してみました。
おりも多いので味わい度高めです。 伊根満開とブレンドも愉しいです。

2016年7月26日
千代緑の“お米違い”。
蔵付き酵母“MS3”で三種類のお米ごとに仕込んでみました。壜火入れ済、お盆位から発売です。

2016年7月26日
バランスの良さ。
玉栄を9号酵母で仕込んだ神開です。軽い渋みから、瑞々しく軽やかな後口に続きます。
静かに楽しむ、地味なお酒をレトロラベルにしました。
なんとなく黄色と黒が目につきますが気のせいです。

2016年7月26日
今月の五一わいんおすすめビンテージも変わり、2015年のエステートケルナー、柑橘系の味わいで、暑さが気になる時期にはちょうどいい感じです。
このほか、売店N01の塩尻セイベル(すっきり・さわやか)、隠れ駒?の塩尻マスカットベリーA(一年樽貯でほんのり樽香も、やや甘い香りとマッチしています) がお待ちしています。

2016年6月29日
お酒を生かすのは。
同じ蔵のお酒をブレンドして呑む、というのも楽しみのひとつです。
お酒は壜に入って完成した訳ではなくて、ひと手間掛ければ掛けるほど
楽しみが広がります。

2016年6月29日
今年の金賞受賞酒発売開始 
都内の田村酒造場が受賞しました。過飾せず、いつもと同じ様相に金賞の
シールだけ貼っています。価格もいつもどおりです。

2016年6月29日
表現の工夫 藤本酒造サン
軽いお酒、あくまでお料理が主体、というお酒です。
淡い味わいを思わせるような、ゆるいデザインです。残念ながら蚊は 、落ちない筈です。



2016年5月13日
涼を愉しむ その壱
満天星の“みどり”、“そら”、そして田中系。

2016年5月13日
涼を愉しむ その弐
神開の“みかん酒”、“スイカとレモンと高木ブー?”、そして“ひげ”。


2016年5月13日
ひとつ増えました(平杯4)
白梅が増えて、蔵元名入は四個になりました(諏訪泉は“満天星印”になります)

2016年4月28日
こちらはにごり酒。(京の春純米にごり)
一昨年から純米仕込になった“京の春 にごり酒”。二造り目の今年は少し増やせました。
発泡性もあるので蓋にガス抜き穴が開いています。

2016年4月28日
今年は“満天星 そら ”になりました。
画像右の青いラベルは変わりませんが、"青"ではなく"天色(あまいろ)"と呼ぶことに。
さわやかな天空の“そら”のような、すっきり、それでいて滑らかな仕上がりです。
最初の一杯におすすめです。

2016年4月28日
“ひげ 神開”??
生の新酒ばかりで、アルコール疲れ?の方にお勧めがこのお酒(左)。
髭文字、ということで“ひげ 神開”、になりました。
すすっと楽しめる(お勧めは常温)、そうゆう酒を造ることができました。

2016年4月28日
 5月の来社蔵元
新酒がそろそろ発売となります。
5月下旬には弊社で“楽しみ方”を体感できます(呑めます)
ここの蔵元の背中側に立っても、なにも起きません(スナイパーではないので

2016年4月1日
緑と桃と
勝沼では屋外での桃の花見もはじまりました。陽だまりで甲州わいんを愉しむことができます。

2016年4月1日
せっかくのお花見には
都内もそろそろお花見もできそうです。場所によっては飲食・飲酒禁止になっていますのでご配慮を。
日差しの暖かいときには“軽くいっぱい”でほろ酔いも。

2016年4月1日
まだまだ仕込が続いています。
京都の向井酒造では、まだ〝伊根満開”の仕込が続いています。
常温で愉しめるお酒なので、お花見にマイ杯を持って花色のお酒を。

2016年3月10日
新酒しぼりもそろそろ佳境
 特別本醸造を数本仕込む田村酒造。その中で新酒に向いている醪を選んで手間のかかる〝槽しぼり”をします。冬と春の二回、今期の最後の分がただいま予約受付中です。

2016年3月10日
満天星の新酒(もも)
お待たせした諏訪酒造の新酒、18日から出荷です。熟成・旨み・お燗を売りにする満天星と、こちらの“新酒から、冷やから呑んで美味しい”満天星の二系統あります。
この満天星もも、は生原酒です。もう少し経つと加水して満天星青、になる見込みです。

2016年3月10日
そろそろ終盤の神亀酒造
こうやって甑(こしき)稼働もそろそろ終了します。
そうなるとあとは醪の声を聴 きながら、いいところを見極めて搾り・貯蔵となります。

2016年2月4日
柔らかいお酒
辛口、というより柔らかさ・やさしさのあるこのお酒。
お燗にそのまま(追い水も無しで)、がお勧めです。
昔の酒造りの懐かしいラベルです。

2016年2月4日
真っ最中
甑(こしき)もフル稼働中。来月には“雫滴しぼりたて”が発売されます。ご予約受付中。 

2015年11月30日
味醂 
お酒ではありませんが、日本製のアルコール“飲料”です。
いまでこそ味醂は調味料として知られていますが、昔はお洒落な“酒”として
重宝されていました。
きちんと純米造りの九重桜は“お酒”としてお楽しみいただけます。
お屠蘇としてもこの時期は登場します。


2015年11月30日
諏訪鵬(17By)
好い年を迎えるときに。鵬 原酒17BY
今から10年前のお酒です。綺麗で旨みのある贅沢な仕上がり。
家族の集まる年始におせちと合わせて。もちろん、燗で。

2015年12月28日
北野呂 発売開始
サンセミヨンとマスカットベリーAを発売開始。
弊社にて試飲可能です。。
ひやおろし各種発売中
神亀・満天星・俵雪・千代緑・釜屋・嘉泉は発売中(弊社にて試飲可能)


2015年11月30日
正月らしい
様相は“桜”なんですがなんともおめでたい雰囲気です。
ひと手間かけた壜火入れの落ち着いたお酒です。

2015年11月30日
味醂 
お酒ではありませんが、日本製のアルコール“飲料”です。
いまでこそ味醂は調味料として知られていますが、昔はお洒落な“酒”として重宝されていました。
きちんと純米造りの九重桜は“お酒”としてお楽しみいただけます。お屠蘇としてもこの時期は登場します。