三源株式会社ホームページ
 2013年度 過去の記事です
在庫、出荷の最新の情報は三源株式会社にお問い合わせください。

2013年12月27日
羽前白梅弐年熟成 21BY完売しました。
常温からぬるめの燗がおすすめです。

2013年12月27日
しぼりたて その弐
神亀 上槽中汲み 新酒です。年末は仕込五号でした。さて初荷は・・・。
呑むときは今なら室温(10~15度くらい)が香り・味わい・舌触りを感じられます。

2013年12月27日
しぼりたて 出揃いました その壱。
諏訪泉の“満天星しぼりたて”、+8ですが柔らかさがある仕上がりです。

2013年11月28日
年越しのお屠蘇はまじめな味淋で。
お屠蘇やおせち造りに欠かせない“本味醂”。
今年も“屠蘇散”の準備が出来ました。
品物とは別送になりますが、ご希望の方はご注文時にお伝え下さい。

2013年11月28日
日本の秋(冬?)を味わう。
いつもよりすこし贅沢なお酒のお燗を。

2013年9月30
日秋 来る。
秋物が色々お試しいただけます(一例です)

2013年9月30日
涼しくなるとお燗もね。
諏訪蔵ではお燗は通年。当然、“鵬”もこうやって燗付け、です。

2013年9月30日
トラディショナル秋田酒。
“吟の精”を使うお酒が減ってきました(酒こまち、が多いです)。
 奥田酒造店は“吟の精”をメインにしていこうとこれを。どちらもラベルは選べます。

2013年8月29日
身体を労わる夜酒はお燗で。白梅の弐年熟成山廃がいいですね。

2013年8月29日
秋らしい絵、今年は少し変わりました。
春先好評でした“七号酵母仕込”の熟成版を選びました。ひや(常温)からお勧めです。

2013年8月29日
お酒も成長します。
新酒、夏のお酒、ひやおろし、熟成の酒。満天星の四種類、今の時期なら全て楽しめます。
お燗待ちの一杯は青満天で。

2013年7月29日
暑い夜には。
さっぱり、するする、と喉を通る“ひや酒”。これならお財布にも身体にもやさしいです。
壜燗しています。

2012年7月29日
暑さが続くようです。
葡萄の様子が心配な時期です。新酒の予約もはじまります。

2013年7月8日
夏らしくなってきました。
冷酒も扱っています。車でお店に伺って試飲、も可能ですがお酒のためにもご来社いただければ助かります。今はこのあたりがございます。

2013年7月8日
葡萄酒
終売していた井筒ワインの一升瓶ですが、あらたに“BANQUET(バンケット)”として登場です。赤・白・ロゼの三種類(画像は昔のものです)。

2013年4月15日
今年は酵母違いで
神開生酒シリーズ、今年は“玉栄”一本で、あとは酵母違い(七号・九号)で。
 原酒・生酒・ひやおろし・ブレンド(これは検討中です)の予定です。

2013年7月8日
鰻と味醂
鰻にあうお酒、もここ数年よく見かけます。鰻のタレにはきちんとした味醂を。
このポスターは昭和13年だそうです。弊社名が旧名です。

2013年4月1日
あともう少し
梅が咲きまして、 桃の花が咲き始めています。桜もあと少しです。

2013年2月19日
24BY できました。
 大仙市の奥田さん、24BYの搾りが始まりました。藪田の袋も洗浄のやり方を変え、
また搾りのタイミングを考えた仕込としました。
 3月6日の秋田酒商談会にも参加致します。

2013年1月22日
製品終売と価格改定(五一わいん)
 人気の一升瓶葡萄酒、こんどの四月から価格改定致します。
資源価格の上昇+ぶどう取引価格の上昇+燃料、包装材などの上昇に対応する為です。
またそれに伴い、五一エコノミーの白辛口が終売となります(継続は赤・白・ロゼ)。

2013年3月1日
五月より価格改定
神亀酒造の製品、5月1日より価格改定致します。
現在、改定作業(しているはず)中ですので新価格が決まり次第発表致します。

2013年3月1日
葡萄はお休み中(北野呂醸造)
3月はまだ寒く、葡萄の木々も休眠です。
桃の花は下旬くらいから咲き始めます。
少しゆっくり見ていただくこともできます。

2013年1月22日
神開たまさかえ55%無濾過生原酒
“たまさかえ”の新酒です。画像は22BYですが24BY出荷開始です。
なお “ぎんふぶき” は23BYを出荷しています。


2013年2月19日
笊(ざる)ごし、始まります。  
 発酵中のもろみに笊にのせると、にごったお酒が滲みだして来ます。
これを汲み取って瓶詰めします。
 2月中の受注となっています。お届けは3月から4月です。

2013年1月31日
まだまだ寒さが続きますが早めの春の準備です。
 林農園の花葡萄酒カップ、木曽の桜弁が入っています。
きれいなロゼです。

2013年1月16日
新酒 出荷始まります(諏訪酒造)
24BYしぼりたて第二段は“特別純米 五百万石生原酒”です。
今期第二号の仕込みは智頭町産の五百万石、白米720Kg仕込みでした。
五百万石らしい、しっかり・どっしりとした味わいになりました。
酸度も2.0と豊かな酸味と原酒の度数もあり、キレのある呑みごたえです。
1月22日ころの出荷を予定しています。

2012年12月22日
新酒“伊根満開”咲きました。(向井酒造) 
お待たせしました。
新酒一番は“伊根満開”です。
火入はしてあります。
ただスイートなだけではない、そんな味です。

2012年12月3日
向井酒造
 お蔭様で23BYの良い評価をいただいています。
造りも始まり、まずは完売している伊根満開を。
今月半ばには新酒(一度火入をします)が出せると思います。
滑らかさが増した生酒をお燗がつくまでの一杯目、そのあとはお燗、で。

2012年12月3日
おかげさまで創業240年
 九重味淋株式会社は創業240年を迎えました。
 これからも“美味しい料理のお手伝い”をさせていただきたいと願います。

2012年12月3日
配置図も書換(羽前白梅)
  お蔭様で“寒さが厳しく”なってきまして酒造りもすすんでいます。
今年はまた新しいお米と向き合うことになりまして・・・。
新酒もでますがやっぱりお燗が欲しくなる寒さです。

2012年12月1日
もろみ発酵中。(諏訪泉)
 新酒一番目は“満天星しぼりたておりがらみ”から。
 24BY(今期)は懐かしい“せとうち酵母”(ちなみに自家培養です)を使って若い生酒の“らしさ”を表現してみました。
 12月22日からの出荷を目指しています。お蔭様で“寒さが厳しく”なってきまして酒造りもすすんでいます。

2012年11月15日
2012年 甲州新酒
 11月5日になんとか瓶詰めを終えまして出荷始まりました。
今年は総じて天候が良く゛10年に一度”と感じる出来のよさでした。
葡萄酒に“ワイン感”が増した、とでも言ったらいいのかもしれません。


2012年11月15日
はやばや、新年の準備
お屠蘇やおせち造りに欠かせない“本味醂”。
今年も“屠蘇散”の準備が出来ました。
品物とは別送になりますが、ご希望の方はご注文時にお伝え下さい。

2012年11月15日
新酒が出るまでおよそひと月。
 諏訪酒造は11月6日の“初蒸”で24BYが始まりました。
来月中旬には新酒が出来ます。
しかし年末までの需要にと、23BY(今年の春まで)の生酒を三種類、貯蔵しています。
滑らかさが増した生酒をお燗がつくまでの一杯目、そのあとはお燗、で。

2012年10月29日
24BYの造りが始まります。
10月29日(ちょうど大安です)から始まります。

2012年10月14日
本領発揮の準備
 秋らしくなって寒くなり、無理せず自然にお燗酒がすうっと求められる時期になりました。
大事なのは“あたためておいしくなる”お酒、だという事です。
うさぎカップをこうやって暖めて飲んでみてください。

2012年10月14日
21BY 羽前白梅 純米吟醸 飲み頃です。
 阿波山田の仕込み二期目の製品です。速醸最後なので、ここで味が変化してきています
(阿波山田のものは)。
 常温で少し“いい感じの吟香”があります。そして燗をつけるとうっすらと程度になり
やや熱めの温度で杯がすすむようにもなります。
 開栓後の管理も楽&旨さの伸びがあります。

2012年10月3日
2012年 北野呂新酒
 9月21日に瓶詰めをしたデラウエアとサンセミヨンです。今年は葡萄の糖度が例年より高く、よい状態です。 三源社にて試飲可能です。気になる甲州種は先日の29日、なんとか台風の前に無事収穫しました。11月の発売に向けて順調な仕込みです。

2012年10月3日
神亀ひやおろし
 23BYの神亀ひやおろしですが、このようにラベルに一部黒塗りしています。お米が代わったため、ラベル変更せずそのまま使用しています。精米歩合は例年どうり55%。60%はファンド山田錦です。

2012年8月30日
秋のおすすめコメント到着
 今年の秋まんてん、諏訪泉で史上一番の味のりです。
今までのひやおろしとは格段に味がのってます。
季節の新サンマの塩焼き、キノコご飯、秋ナスを焼いて、などなど秋の美味しい食べ物と一緒にいかがでしょうか?
冷やでももちろん、お燗ですと、45℃くらいのややぬるめのお燗がおすすめです。
いつのまにか、お酒がすすんでしまいます。
今年の秋の味わいをお確かめ下さい。

2012年9月14日
23BY千代緑ひやおろし
 向かって左が今年のラベルです。No12酵母を使って軽めな香りとすっきりした酸のある爽やかさがあります。 度数が16度となりました。希望小売 ¥1190(外税)

2012年8月6日
林農園の新酒情報
 今年の“暑くて水分少なめ”の気候は葡萄に良いです。今のところ台風にもあわず助かっています。
1800mlの“五一新酒 赤・白”のみ価格変更(外税2000→2100)させていただきます。

2012年9月20日
微妙な秋ですけど
 画像の五種類(羽前白梅・釜屋・神亀・京の春・冨玲)、出荷始まりました。
神亀ですが今回お米が替ってます。“のりが一番良い”というチョイスです。

2012年8月
そろそろ秋 その2
 まだまだ寝苦しい暑さが続いていますが商品的に秋物の時期になってしまいました。
神亀ですが壜詰め場のコンクリ打ち・設備入替が始まり、すこし予定が遅くなっています。
9月10日過ぎ(どのくらい過ぎるか、もう少ししないとわかりません)

2012年8月
そろそろ秋?
 いろいろ“ひやおろし”のご案内を始めましたが、こちらは春に生酒で販売して、残りを壜火入れしておいていた酒です。タンク貯蔵ではありませんが、飲み頃(壜が少し汗をかいているくらいの温度がいいでしょう)だと思います。生酒ではありませんのでデリケートな温度管理でなくても大丈夫(ただし日差しは避けてください)。


2012年8月
そろそろ秋・・・その3
 諏訪泉の満天星季節品シリーズ、23BY最後が“満天星ひやおろし”です。
さっぱり・まろやか、室温から温め燗、なおかつ平杯でどうぞ。
もう少し涼しくなったら満天星(今は21BY)熟成版でお燗でゆったり。

2012年8月
アツはナツい
 美味しいソウメンにいいものがあります。九重桜(味醂)を隠し味に使った“めんつゆ”です。
なかなかスーパーでも売ってませんので“自宅使用&販売”、という事でお試しいただければ。

2012年7月
日本の酒“葡萄のお酒”。
 塩尻・勝沼はそろそろ葡萄の香りで楽しめる時期になってきます。
湯呑で葡萄酒、が晩酌です。

2012年7月
麹屋という職業
 私の同期同室(発酵食品ナントカ)は実家が“麹屋”です。主に自家用味噌の麹だそうですが“三五八漬け(サゴハチ、と読みます)という麹漬けも売っています。卸価格はありませんし送料も掛かりますが化粧の無い分実直な品物です。気になる方は弊社までご連絡下さい。
麹

2012年7月
 少し早いが準備、準備。味醂を使って梅干しを創ろう梅で作るのは梅酒だけではありません。梅干もですね。
塩分が気になる方には味醂を使ってまろやかでふっくら美味しい梅干を創れます。
きちんと腰のある純米味醂で・・(レシピあります)。
hon_mirin

2012年6月
再びソラの上で。
 今月から8月一杯ANAのアジア便に搭乗します。
“嘉泉”の代表作になってます。
kisen

2012年7月 
商品写真を変更しました。

2012年7月
お陰さまで今月が最後になります。
 蒸留が停まって二年、お陰さまで最後が近づきました。完売したものもありますがこの代表作を最後に出荷を終えます。皆様ご愛飲いただきありがとうございます。(出荷については三源社までお問合せ下さい)

黄八丈

2012年4月
今年も応援します
 5月26・27日長野・木祖村にて開催される自転車レースを応援しています。
http://www.kisomura2days.com/
勿体無いですが和製ガス入り葡萄酒、五一スパークリングワインです。
今年はナイヤガラをお勧めしています(勿論メルローロゼもあります)


2012年4月
自称“なまけもの酵母”だそうです。
 なかなか10℃を超えない蔵の中です。この冬の清酒の仕込みは終了しました。
”なまけもの酵母”第二弾、生酛、山田錦、精米歩合60%です。醪日数62日のお付き合いでした。日本酒度の割りに柔らかく甘く感じますが、やはり生の生酛らしい主張もありますので、優しいというより、若さ故の険(酸の主張)が少しあります。
生原酒を4月10日までにご連絡下さい。残りは火入れします。


2012年3月
梅の次は桜
 梅の花はいい具合の感じです。
と言うことで鶴岡の“白梅”、勿論サクラの花見にも合います。


2012年3月
今月中旬から始まります。
 夏の暑い時期にさらっと呑む“夏☆満天”、ご予約分を加水して出荷します。
ご予約(後日ご案内致します)をお願い致します。


2012年3月
23BYの“梅津の生酛80%”生原酒届きました。
 今年は鳥取田中農場の等外山田錦です。現在搾ったばかり、今月3月末までにご注文下さい(4月出しします)。以後は火入をしまして“火冷め後”からの出荷(するかも)となります。
試飲が弊社(もしくはお近くならうかがいます)にてできます。


2012年3月
東京の酒
 福生の田村酒造、23BYの新酒は“しぼりたて”も完売し、残すはこれから予約販売の“特別本醸造 槽搾り原酒”だけとなりました。


2012年2月
まだまだ寒さが続きますが早めの春の準備です。
 林農園の花葡萄酒カップ、木曽の桜弁が入っています。
きれいなロゼです。